新しいかたちのFX

外国為替証拠金取引、通称FXが世間にネット副業の一部だと認知され最近ではすっかり投資手段の一環として、世に定着してきた感があります。

こういった金融商品は以前は証券会社でしか買えず、個人が自分自身の判断と責任の元で運用をするといったことはできませんでしたが、最近は規制緩和の影響で個人でもこういった金融商品を購入したり、自身で運用する人が増えてきました。

そんな中、FXの世界でも既存のプロのトレーダーに混ざって、プロ顔負けの個人トレーダーが生まれ、彼らは自宅で複数のパソコンを操作し、各国の為替相場の流れを読み取り為替取引の現場で活躍しています。

しかし時代も変わり、現在はパソコンに代わる新たなデバイスを操作するのがトレンドのようで、彼らは電車の中や、仕事の休憩時間などわずかな時間を使ってネット画面で売買しています。そうです。スマートフォントレーダーの登場です。

喫茶店などへ行くとスマートフォンに限らず、タブレットなどで為替情報を見ながら、なにやら取引をしている人を最近よく見かけます。また電車の中でもスマートフォンでグラフを眺めている人も見かけます。実は彼らは為替取引以外にも株式売買などをして、仕事の空いてる時間に利益を上げてる人達なのです。

初心者でも使いやすいFXアプリ

ネット副業のことがまだよくわからない人がFXを始める際に、利用の決め手となるのはおそらく操作性よりも画面のデザインなのではないでしょうか。

意外と多いのが、初めてパソコンを購入する際、どうしてもパソコンのスペック的な事より「部屋にマッチするパソコン」を選んだり、スタイリッシュな色を選んだりする人は意外と多いと思います。

このFXアプリも同様ではじめてFXを始める人は操作性を求めたくても、使ったことがないから比較の対象がない為、どれが良いのかはわかりません。そのため、今回は操作性も重要ですがそれプラス「画面デザイン」もどれがカッコイイかも調べてみました。

まず、使いやすいFXアプリとしてダントツ人気なのはサイバーエージェントFXでIOSとアンドロイド共に使えます。そして画面も見やすく、サクサク感もあるのでとても使いやすいと思います。

また画面デザインもチャートであれば、黒を基調とした画面に白抜きのグラフ、またボリンジャーバンドのような複数の線が表示される時は何色かの線になって表示されるので、いかにも「今ネットでFXやってます」といった気分になれると思います。

きっと電車やカフェなどでさりげなくこのチャートを見ていればきっと周りの人から注目の視線を浴びることは間違えないでしょう。

スマホアプリのデメリット

利便性は高い、画面サクサク使いやすい、手軽に注文できるとまるで3拍子揃ったかのようなこのスマホアプリですが、では実際にネット副業であるFXのスマホアプリでも、デメリットはないのでしょうか?調べてみたところ、基本ソフトの脆弱性を危惧する人がもっと多く、次に通信状態が安定性、また端末そのもののスペックの低さ。

つまりアンドロイドであればAdobeのフラッシュプレーヤーがインストールできますが、アップルのI-PHONEではそのアプリケーションがダウンロードできない為、提供する業者のアプリによってはFXアプリが起動できない場合があるなど上げる人がいました。

基本ソフトの脆弱性とは特にアンドロイドユーザーに多かった回答なのですが、ウイルス感染やスパイウェアなどに感染して、FX口座が勝手に誰かによって操作されるのではないかという不安。

そして通信状態というのは単純に電波の入りを常に気にしていないといけないだとか、携帯電話会社によっては突発的にサーバーダウンが起き、FXアプリのサイトへつながらない。またはつながっても売買できないといったことを不安視する声もありました。

スマホアプリ取扱い業者

ネット副業の中の一つFXについてお話します。
一部の業者は折りたたみ式携帯時代から、FX取引のモバイルサイトを開いていたようですが昨今、スマートフォン市場の急速な拡大とともに殆どのFX業者が自社のアプリを持っているようです。

ではどの業者が選ばれるのかと調べてみたところ、おもしろいもので、選ばれる理由はやはり「安定した操作性をウリにした業者」でした。つまり画面がサクサク動かないと話にならないようで、そこは過去パソコンでFX取引をしていたトレーダーたちが口々に言っていたことと同じでした。

結局、利用者がそのツールに求めるものは、イザというときに画面が固まったり、回線がパンクしてしまうような、不可抗力による損失を避けたいのだと思います。

「画面サクサク」というのがFXアプリを選ぶ重要な基準の一つになっているようで、それ以外に選ばれる理由としてはやはり低スプレッドであること、あとは最近よく目にするキャッシュバックシステムがあること。

キャッシュバックはともかくネットトレーダーがそのツールを選ぶ基準というのはいつの時代も変わらないのですね。こういった理由からランキングを見てもサイバーエージェントFX、外為オンライン、GMOクリック証券、マネーパートナーズFXなどこのあたりがFXアプリユーザーからの熱い支持を受けているようです。

ユーザー分布

まず今世界には2種類の携帯電話が存在します。一つは旧来からある折りたたみ式携帯電話、もう一つがスマートフォンです。

そして日本でのスマートの普及率は40%程度といわれており、まだまだ折り畳み式携帯が強いですが、世界的に見ると折りたたみ式携帯は徐々にフェードアウトしてきており、スマートフォンにシフトしてきているそうで、この流れはやがて日本にも波及してくると業界関係は予測しています。

実際、折りたたみ式携帯は開発コストがスマートフォンより高く、採算性の問題から徐々に生産縮小の方向に向かっているそうです。逆に力を入れているのがスマートフォン市場。現在スマートフォン利用者は4割程度しかいないこの国において、おそらく一番の成長分野になるでしょう。

では実際、スマートフォンでネット副業で人気なFXのアプリを使っている人はどれくらいいるのでしょうか。

全体としての利用者を調べることはできませんが、目安として某FX業者のアプリ利用者を調べたところ、まず男女比ですが、ユーザーは男性が高めで、利用年齢層も30代が最も多く、次に40代、そして一番少ないのが50代とのことで、やはり世界の経済情勢やニュースに反応しやすく、

また新しいモバイルデバイスに敏感な世代がトップに来たのだと思います。しかしこのランクはあくまで現時点のものですし、徐々にスマートフォンユーザーが増えていくことでこれからも大きく変化していく余力があります。

ではどんなFX会社がスマホアプリとして、顧客に提供しているのでしょうか?